英語と中国語どっちから学ぶべき?それぞれのメリットを比較し赤裸々に解説!

英語と中国語の比較サムネ

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Taiga

英会話講師 / TOEIC975・英検1級・CAE・TOEFL iBT 104・TESOL / 青山学院⇨立教大学 大学院 / 専攻は第二言語習得・英語教育

英語と中国語はどちらもグローバル社会で重要なスキルですが、どちらから学ぶべきでしょうか?

それぞれのメリットを比較しました!

英語と中国語はどっちが話者人口が多い?

母国語としての話者数だと実は英語よりも中国語の方が多いです。

1位:中国語
2位:スペイン語
3位:英語

日本語は9位です。1ケ国だけなのに意外と上位ですよね。

しかし、これはあくまで母国語としての話者数なので、母国語でない人も合わせるとランキングは一変します⬇︎

1位:英語
2位:中国語
3位:ヒンディー語

英語が世界共通言語と言われているのは、この話者総数が一番多いためです。(具体的な人数はコチラ:英語の18のメリット)

つまり結局の所、中国語を話す人よりも英語を話す人の方が多いです。

ただ、その差は1500万人ほどなので、近い将来に中国語が英語に並ぶかもしれません。

英語でなく中国語を学ぶメリット

まずは英語ではなく中国語を学ぶメリットを説明します。

希少価値が高い

英語を話せる人はかなり多いですが、中国語を話せる人はまだまだ少ないです。

特に日本人に限定して考えると中国語を習得している人は少ないので差別化になり、自身の市場価値を上げやすいです。

漢字なので覚えやすい

日本語の漢字と中国語の文字は似ているので、日本語が出来る人は始めやすいです。

特に、空港で中国語の案内をなんとなく理解出来る事があるように、読みはすぐに覚えられます。

英語習得マガジンライターTaiga

Taiga
リーディグだけなら簡単に習得出来るでしょう。

しかしこれが罠にもなる

発音が日本語での漢字の読み方と全然違う事が多いので、予備知識がある事が罠となって頭がパンクしやすいというデメリットがあります。

特にリスニングが英語とは比べ物にならないほど難しいです。

読みで字を見ると漢字の知識のお陰でなんとなく分かった気になりがちですが、耳で聞くと音がイメージと違いすぎて全く理解出来ないというのが厄介です。

中国語でなく英語を学ぶメリット

では、中国語ではなく英語を学ぶメリットは何なのでしょうか?

最も多くの人に通用する

最初に確認したように、現時点では、中国語よりも英語の方が世界の多くの人に使われています。

旅行先でも、英語ネイティヴの国でなくても通じる事が多いので、1つだけ習得するとしたら英語にしておくと便利です。

基礎知識があるので楽

英語は義務教育の1つなので、ある程度基礎知識がある人が多いので楽にスタートダッシュを切れます。

また授業を受けていない人でも、日本語には英語が元のカタカナ言葉が数多く存在しているので、日本人にとって実は英語は身近で始めやすい言語なのです。

だからこそ希少価値は低め?

しかしその分、中国語に比べると出来る人が多いので希少価値が低いというのはデメリットです。

例えば英語力だけを武器にして仕事を得るには、かなりの努力をして頭1つ突き抜けなければいけないでしょう。

英語プラス何かもう1つを習得する事が要求されます。

身近なエンタメを通して学びやすい

英語は日本で楽しめる映画やドラマ、音楽で大量に出てきます。

身近なエンタメに盛り込まれているという事は、楽しく勉強するための大事な要素。

英語習得マガジンライターTaiga

Taiga
実際、私も映画と音楽が大好きなお陰でここまで英語の勉強が続きました。

エンタメが好きな人は特に親近感を感じやすいので、続けやすいと思います!

とはいえエンタメが好きでない人も、下の記事で説明しているようなロジックベースの勉強方法で必ず習得出来ます。

他に似ている言語が多い

英語は言語のグループが近い「兄弟の言語」が多いので、次に他の言語を学ぶ時にかなり楽になります。

例えば大学の”university”はスペイン語では”universidad”、フランス語では”universitéです。

英語習得マガジンライターTaiga

Taiga
めちゃめちゃ似ていますよね。こういう似ている単語が大量にあります。

スペイン語と英語の類似点については下の記事で説明しています。

中国人は英語が得意

中国語に日本よりも多くの発音が存在する事や、教育の仕組みなどの影響で、中国人は日本人よりも遥かに英語が得意です。

英語習得マガジンライターTaiga

Taiga
動画などを見ると分かりますが、普通の日本人とは比べ物にならないほど上手。。

さらに仕事を通して出会う中国人の方は、中国の競争社会で勝ち抜いた優秀な層の人なので英語が堪能です。

つまり、英語さえあれば中国人と仕事をするために中国語を学ぶ必要がそれほど無いのです。

そのため「中国に住む」・「中国人と結婚する」などの特別な目標が無い場合は無理にやらなくて良いかなと思います。

ちなみにですが下の記事を見ると、英語を学ぶ18個のメリットが分かります!

英語と中国語は結論どちらからやるべきか?

説明した通り英語の方が汎用性が高く、勉強を始めやすく続けやすいので、英語を強くオススメします。

あえて先述しませんでしたが、英語は日常会話に必要な単語数が少ない上、発音も中国語より簡単なので習得までの時間が短いです。

英語習得マガジンライターTaiga

Taiga
なので出来るだけ早く言語を習得したい方は特に英語からやって欲しいなと思います。

下の記事では6日間で英会話の基礎が出来る独学方法を詳しくまとめているので、英語に興味がある人は見て下さい!

また、同時にリスニング力も強化する事で格段に習得までの時間が短くなります!

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