TOEICは何点から書くべき?履歴書に使えるスコアの目安を公式情報を基に解説

TOEIC何点から履歴書に書けるのサムネ

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Taiga

英会話講師 / TOEIC975・英検1級・CAE・TOEFL iBT 104・TESOL / 青山学院⇨立教大学 大学院 / 専攻は第二言語習得・英語教育

今回は TOEICのスコアを何点から履歴書に書けるかを解説します。

日本では英語力の指標として人気の試験な故に、何点からアピールに使えるのかしっかり見ておきましょう。

 TOEICは何点から履歴書に書くべき?

TOEICに何点からでないと書いてはいけないというルールはありません。

英語習得マガジンライターTaiga

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しかし最低470点は超えていたい所です。

なぜならTOEIC公式によると、470未満の人については「身近な話題の通常会話は出来る」とだけ書かれていて、業務で英語が使えるレベルとは認められていないです。

つまり、残念ながら書いてもアピールにはなりづらいでしょう。

 TOEICを履歴書に書く理想は730

730を超えると、英語を仕事で使えるレベルという事で、これを武器に就職出来る可能性も出てきます。

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また、満点である990点中の70%を超えているのも大きなメリットです。

資格の試験や大学の単位では7割を超えていれば合格点となる事が多いので、 TOEICについて詳しくない人でも良いスコアだと想像出来ます。730を目指すには勉強方法を見直す

しかし現実は500,600辺りから700まで上げたい人が多いと思います。

そんな方は、以下の記事を参考に勉強方法を見直してみると案外良い結果に繋がるかもしれません。

 TOEIC800以上は履歴書でかなりプラス

800を超えたら外資企業も含め、ほとんどの企業や仕事で足切りされなくなるようです。

900を超えたら、上位3%の層であり、本当に英語を使いこなせる事の証明になるので、どの企業、職業にとってもかなり魅力的な人材になれます。

 TOEICはいつの受験の結果を書くべき?

TOEICの有効期限が2年という情報もありますが、IELTSやTOEFLなどの資格に比べたらそれほどルールはガチガチではありません。

履歴書に書く時に、そのスコアがいつの受験の時だったのかを記入しておけば、跳ね除けられる事は滅多にないと思います。

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実際私は、試しに3年前の結果を書いた事がありますが、通り、次のステップに進めました。

ただ、現在の正確な英語力を伝えないと仕事に就いてから苦労する事になるので、こまめに受け直す事をオススメします。

また2年以内など、短期間に複数回、受けた場合は一番高いスコアを書いて問題無いでしょう。

ただTOEICのスコアはもちろん大事ですが、話せるようになるには全ての技能をバランスよく勉強する必要があるので、あまりこだわりすぎない事も大切です。

具体的な勉強方法は下の記事で説明しています。

 TOEICは何点でも良いので受けるべき

TOEICは英語力の数字ベースのアピールになるので説得力があるだけでなく、自分の能力を測る事もなります。

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それがきっかけに勉強のモチベーションが上がる事も多いので、ぜひ受験してみましょう。

もしも TOEICを受けようと思っても締め切られていたり、日程的に受験出来ない場合は英検など他のテストにチャレンジする事も良いアイデアです。

英語力の底上げが大事

どの英語テストを受けるにしろ、大事なのは普段から英語に触れて英語力を底上げしておく事です。

テストごとに対策はありますが、それは小手先のテクニックに過ぎず、結局は本当に英語力が高い人の方がスコアは伸びます。

また、テストの点数が高くても実際の生活でコミュニケーションが取れなければ意味が無いので、話す・聞く力は特に普段から伸ばしておきたいです。

実は日本人は世界的に見ても文法がかなり得意ですので、話す・聞くに慣れる事が出来れば、突き抜けます。

まずはリスニング

そこで、まずは習得に時間のかかるリスニングの勉強から始めましょう。

耳を覚醒させるのには、時間がかかります。「1日3時間✖️半年」は見た方が良いでしょう。

英語習得マガジンライターTaiga

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しかしリスニングはTOEICですぐ実践出来るのでやる気も続きやすいです。

下の記事から、自分のレベルに合った楽しめる練習方法を選んで下さい。