TOEIC前日に知らないと損するやるべき事と最高点を出すための当日のコツ

TOEIC前日のコツのサムネ

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Taiga

英語講師 / TOEIC975・英検1級・CAE・TOEFL iBT 104・TESOL / 青学 英米文学科⇨立教 異コミュ研究科 / 英語教育学専攻 / 語彙習得を研究中

いよいよ10月25日はTOEIC本番ですので、前日にやるべき事、確認しておくべき事と当日のコツを説明します。

もちろん人によって合う直前準備は違うと思いますので、あくまで私が上手くいった方法として、参考にして下さい。

<私のTOEICスコア>

TOEICの受験結果

TOEIC前日にやるべき事5つ

まずは私が今まで取り組んで良かった、TOEIC前日にやるべき事を5つ共有します。

①インプットを増やさずひたすら復習

新しい問題を解いたり、インプットを増やすのではなく、既に1度解いた問題の見直しや復習に時間を使いましょう。

Taiga

新しい事をインプットしても、1日では完璧に覚える事は難しいです。

むしろ、定着している単語と似ている単語を新しく覚えようとして当日に混同するなどミスに繋がるデメリットすらあります。

最後に確認してから時間が経っていて忘れている事もあると思うので、それらをカバーするためにも前日は復習に徹しましょう。

事前に忘れがちな単語をまとめたノートや、単語帳のマークなどをコツコツ準備おけば、この作業はかなり楽になるでしょう。

②模試形式で問題を解く

実際に時間を測って本番通り過去問を解けば、本番の緊張の度合いがマシになります。

ただ、前日までに散々過去問を時間を測って解いてきた方は、「2時間座って問題を解く事」に疲れる可能性があるので、前日は無理にしなくても良いと思います。

過去問を解かない場合は、「1分以内にここまで読む」などと時間を決めて問題文や記事を速読する事でウォーミングアップしましょう。

③違う勉強・運動

サンドウィッチのように間に違う事を挟んで勉強すると、学びの質が良くなる事が心理学の実験で証明されているそうです。(参照 : American Psychological Association)

例えば、「英語➡︎エクセルの勉強➡︎英語」や「英語➡︎公認会計士の勉強➡︎英語」のように違う勉強を挟みます。

もしも英語以外で学ぼうと思う物が無い場合は、代わりに軽めのスクワットやジョギングなどの運動をするのも、脳が活性化して集中力が改善されるようです。

④無理をしないで休む

前日は、無理をせず本番のための英気を養うために休む事も大切です。

Taiga

私の場合は前日もガッツリ勉強するタイプですが、これは人それぞれだと思います。

やりすぎてもう英語を見たくないという状態になってしまわないように注意が必要です。

疲れて休息したい時にリラックスする方法は以下を参考にして下さい。

・音楽を聞く
・映画、ドラマを見る
・ボーっとする
・寝る

私と同じく、前日もしっかり勉強して抜け目なく確認した状態で受験したい人はそれも良いでしょう。

⑤寝る前に最後に聞く音を英語にする

人によっては脳を日本語モードから英語モードに切り替えるのに時間がかかってしまう場合もあります。

Taiga

なので、夜寝る前に英語を聞く事で、脳に英語を印象づけ浸透させましょう。

私の感覚ではそうする事で、次の日に脳が英語モードになりやすく、そうしなかった時よりもリスニングが楽に聞き取れました。

単語帳や過去問の音声を流すのでも良いですし、ドラマや映画を英語で見るのでも良いでしょう。

TOEIC当日に意識すべき5つのコツ

続いてTOEIC当日に意識すべき事を5つ説明します。

①食事のタイミング・糖分

地域や会場で誤差はあるかもしれませんが、TOEICの本番の時間はお昼の非常に中途半端なタイミングです。

待機の拘束時間も合わせると2.5時間以上食事をする事が出来ないので、注意が必要です。

Taiga

お腹が空くと集中出来ない人は会場に入る前に軽く何かを食べましょう。

逆に私はお腹がいっぱいだと眠くなってしまって精度が落ちるので、本番の2時間前にしっかり食べて直前にグレープフルーツジュースとチョコレートを必ず入れます。

チョコを食べる理由は、糖分を取る事で頭の回転を助けるためです。

②受付開始時間には到着

TOEICはテストを開始する前に、アンケートや受験者情報をマークシートで答えなければいけません。

Taiga

これが思いの外、大量にあり腕と目が疲れます。

また、テスト開始時刻まで時間が無いとその作業に時間を取られ単語の確認などが出来なくなります。

余裕を持つためにも、会場には受付開始時間には到着するようにしましょう。

③直前は忘れがちな単語を確認

本番での待機時間に、全てを復習するのは不可能です。

なので、自分が単語帳でいつもつまずく単語や問題集で複数回間違えた箇所のみを確認しましょう。

Taiga

これのために事前に単語帳やノートに印を付けておくと楽です。

もし今回それが準備出来ていない場合は次回の受験の準備で行いましょう。

④リスニングは迷わず直感で

リスニングのパートでは、問題と問題の時間間隔が非常に短いので解答に迷っていると次の問題を聞き逃し、地獄の悪循環に突入します。

Taiga

確率は常に1/4なので、迷わず直感で答えを選びましょう。

そうする事で次の問題に集中でき、間違える問題を最小限に止める事が出来ます。

ちなみにTOEICは簡単に言うと相対評価ですので、日本人がリスニングが苦手なお陰でリスニングはスコアが伸びやすいです。

その根拠であるTOEICのスコアの仕組みは下の記事で説明しています。

⑤リーディングは最後の問題から

リーディングは時間、そして自分の集中力との戦いです。

Taiga

リーディングは後半に進むにつれて長文問題が難しく、長くなっていきます。

リスニングも含めると1時間半近く集中した後からかなり難しい長文パートに到達するので、正直かなり大変です。

なので、元気な内に先に一番最後の問題から解いて、穴埋めの問題は読解を後ろから順番に終わらせてから取り組むのがオススメです。

より具体的にTOEICのリーディングで最高得点を取る方法を下の記事で解説しています!

TOEICは落ち着く事が最大のコツ

TOEICに限らず一番大事な事は、落ち着いて楽しむ事です。

Taiga

TOEICは英検やケンブリッジ英検とは異なり、合格か不合格かを測るものではありません。

もちろん目標スコアがある人からすれば、合格があるようなものかもしれませんが、今回ダメでもまたチャンスは必ずあるので、リラックスしましょう。

次回は付け焼き刃にしない

今回、十分な結果を出せる自信が無い方は、次回はより早く、より深く準備をしましょう。

例えば下の記事では目標スコア事にやるべきリスニング訓練を紹介しているので参考にして下さい。

英語力を根本的に底上げ

また、TOEICのための付け焼き刃的な準備では結局、本当の英語力が上がったとは言えません。

Taiga

英語力を本当に上げるにはスピーキングやライティング、語彙力など他の技能もバランスよく日頃から鍛える必要があります。

具体的にどのようにバランスよく勉強するべきかは、下の英語勉強マニュアル記事を参考にして下さい。