So am Iの意味は?Me tooとの違い・オシャレ表現の正しい使い方を例文と一緒に徹底解説!

So am Iの意味解説記事のサムネ

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Taiga

英語講師 / TOEIC975・英検1級・CAE・TOEFL iBT 104・TESOL / 青学 英米文学科⇨立教 異コミュ研究科 / 英語教育学専攻 / 語彙習得を研究中

海外ドラマや映画で耳にする”So am I”という表現について解説します。

意味と使い方を3分で読める量にまとめました!

So am I.はお洒落なMe too.

So am Iは「私もそう。」という意味なので、Me too.と同じと言えます。

英語習得マガジンライターTaiga

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使い分けは自由。So am Iを言えるとネイティヴっぽいので格好良いです。

例文を載せておきます。

A : I am so excited!
「テンション上がってきた!」
B : So am I !
「私も!」

So am Iは相手の文がBe動詞の文で、自分もその事に同意する時・その事と同じ事をする時であれば使える表現ですので、下の例でもOK。

A : My brother is going there.
「俺の弟は行くってよ。」
B : So am I !
「私も行くよ!」

後に説明しますが、相手が言った文がBe動詞で無かったり、同意する人が自分で無いなど、違うパターンの場合は、それに応じて少し変化します。

なぜSo am Iになるのか

最初のSoは「そう」のsoです。

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例えば、「私もそう思います。」の時、”I think so too.”と言う時の、”so”と同じです。

この表現の肝となるのは語順ですが、soが頭にくる事で「それ!一緒、私も!」と食い気味で相手に同意する役割を持っています。

soの後の部分で、通常の肯定文とは異なり主語が一番後ろになっているのは、soが頭にきた事で感嘆文の時のような倒置の働きが起こっているからです。

So am Iは相手が言った事に対応して変化するのに注意

So am Iは相手の文がBe動詞で、同意するのが自分の場合でした。

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この表現がme tooと違う所は、相手の文によってこまかく変更しなければいいけない所。

いくつかのパターンを見ておきましょう。

一般動詞の文に自分が同意する場合

相手の文が、runやthink、wantなどの一般動詞の場合は、amをdoにします。

A : I want a break.
「休憩したい。」
B : So do I.
「私も。」
A : I think we should go.
「そろそろ行こっか。」
B : So do I.
「賛成。」

みたいな感じです。

時制に注意

この相手の一般動詞が過去形の場合は、doではなくdidにします。

A : I wanted a break.
「休憩が欲しかった」
B : So did I.
「私も。」

助動詞に自分が賛成する場合

相手の文にwillやshould、canなどの助動詞が入っている場合、「so その助動詞 I」になります。

例えば

A : I can play golf.
「ゴルフできるよ。」
B : So can I.
「私も。」

という感じ。

同意するのが自分で無い場合

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この場合は、主語の所を同意する人に変えてあげるだけでOKです。

例えば

A : I can play golf.
「ゴルフできるよ。」
B : So can my brother.
「私の兄も。」

また、物にも使えます。

一般動詞の場合、三単現が適用されるので、doesになる事にも注意。

A : This cocktail tastes good.
「このカクテル美味い。」
B : So does mine.
「私の飲んでるやつも。」

みたいな感じです!

否定する場合はSo am IよりMe neither

最後に、否定に同意する場合は、So am I表現はお薦めできません。

例えば、

A : I can’t play golf.
「ゴルフできない。」
B : So can’t I.
「私も。」

と言うのは、ネイティヴが言っている所を聞いた事が無く、不自然ですし、発音に自信が無い場合は勘違いを生む可能性もあります。

こういう、否定形に同意する時、もちろんMe toでも良いですが、Me neitherと言う表現もあるのを覚えておいてください。

A : I can’t play golf.
「ゴルフできない。」
B : Me neither.
「私も。」

Neither am I

これと同じで、Neither am Iという言い方もあります。

この表現は、So am Iのように、相手が言った事に応じて、amの部分をdoにしたり、過去形にしたりします。

So am Iに比べると、そんなに頻繁に出てこないので、余裕があれば覚えるくらいで大丈夫でしょう。

So am Iのまとめ

以下が要点です。

・So am IはMe toと同じ意味
・語順に注意
・相手の文に合わせて形が変わる
・否定の同意にはMe neitherが良い

正直、So am Iを使いこなすのは初心者の方には難しいと思いますので、まずは耳で聞いたり文字で読んだ時に理解できれば十分です。

中級者・上級者は使っていくべき

英語習得マガジンライターTaiga

Taiga
英会話の時、同意する時はme tooでなんの問題もありません。

ただ、今回紹介したSo am IやMe neitherが言えると、かなり英語に慣れている印象になり、スピーキング系のテストでの点数も上がりやすくなるし、何より格好良いです。

下の記事で英会話の練習方法を紹介しているので、それを元にしてある程度話せるようになったら、少しづつ使っていくと良いでしょう。