子供の頃から英会話を習うメリットとは?注意点と一緒に解説

子供 英会話 メリットのサムネ

The following two tabs change content below.

Taiga

英語講師 / TOEIC975・英検1級・CAE・TOEFL iBT 104・TESOL / 青学 英米文学科⇨立教 異コミュ研究科 / 英語教育学専攻 / 語彙習得を研究中

子供の頃から英会話を習うメリットとは何なのでしょうか?

テニスコーチの仕事で子供と触れ合った経験・言語習得学の専攻・自身が英語を習得した事による変化を元に書きます。

子供の頃から英会話を習うメリット

大きく分けて、性格面・習得難易度・時間投資の3つの面でで大きなメリットがあります。

①積極的・オープンな性格になれる

100%の保証ではないですがその可能性が高いです。

英語という言語自体が日本語よりも言葉に感情を乗せて話す特徴を持つので、その癖がついて表情豊かな明るい子に育ちやすいかもしれません。

Taiga

事実、私は英語を習得してからは街で他人に話しかけるほど性格が明るくなりました。

高校で英語習得をしてそこまでの影響力なので、子供の頃から触れておけばかなり積極的になり、豊かな人生が待ち受ける事でしょう。

また、英語学習を通して色々な人と関われるので、多様な人を受け入れられるオープンな人間になります。

②英語習得が簡単になる

事実として2歳から12歳までの間が、Critical Periodと呼ばれ、脳の状態的に言語習得を一番しやすい時期です。(参考:Age as a Factor in Second Language Acquisition, 2006 )

Taiga

確かにその期間が第一言語の能力、我々なら日本語が一番上達する時期ですよね。

なのでこの期間に英語を学べば、まるでネイティヴの言語を習得するように自分の物に出来ます。

よって、RightとLightを文脈なしで目を瞑り、音だけで聞き取れるネイティヴの耳も手に入ります。(これは4歳くらいから始める必要あり)

③将来他の事に時間を使える

事実、将来必要になって焦って取り組んだ時、既に脳は言語習得の時期を過ぎ必要以上の手間と時間がかかります。

しかし子供の頃に学んでおけば、英語で困る事はほぼ無くなり、その分を他の事に当てられるのです。

例えば学校の試験勉強も英語に割く時間は他の生徒よりも少なくなり、その分数学・プログラミング・科学を学べます。

つまり、子供の頃に英語をやっておく事は将来の時間を確保する長期投資です。

英語自体のメリットって?

そもそも、英語が出来るとどんなメリットがあるの?という話は今回は割愛しました。

気になる方は英語を学ぶ18のメリットの記事をサクッと見て下さい。

ちなみにTOEICスコアや英会話力と給料の関係のグラフはコチラです⬇︎

子供の頃から英会話を習う事の注意点

2つ、絶対に注意すべき事があります。

①日本語を疎かにしない

言語を実用出来るためには、コミュニケーション能力が大事です。

いくら英語を学んでも、第一言語の基本が出来ていないと言語能力の基盤が出来ず、後にコミュニケーション能力で他の人よりも劣る可能性があります。

Taiga

セミリンガルという言葉がある通り、どちらの言語も中途半端になってしまうのです。

なので、英語を習わせるなら日本語も大切に教育しましょう。

またこれは私の意見ですが、英語が出来ても将来学校で天狗にならないように人間性や目標を高く持つ事の指導も必要かもしれません。

②なぜやるの?に答えられるモチベ作り

子供の目線からすると、なぜ英語をやらなくてはいけないのか疑問に思い、飽きる事が多いようです。

自分から英語がやりたいと言い始めた場合は続けやすいですが、ほとんどの場合、親御さんが引き金をひきます。

Taiga

その場合、英語が出来るとこうなるというゴールを理解してもらいましょう。

将来、海外で活躍するため・出会いを増やし人生を豊かにするためという論理的な動機か、

英語が出来ると格好良い・世界中に行けて楽しいといった感情論か、

お子さんによってどちらが響くかは違うと思いますので、合うモチベ作りをすると良いと思います。

日本人らしさについて

中には英語を幼少期から学ぶデメリットとして、日本人としてのアイデンティティを失うと考える人もいるようです。

しかし日本人と触れ合い、日本で暮らしている限りそこまでには至りません。

Taiga

仮に多少”日本人らしい”振る舞い方や考え方が弱まったとしても、それは良い事。

グローバル社会の中でより豊かな生活を送るには、単一民族で島国の日本人の考え方に囚われず、広い視野で物事を考えるべきだからです。

子供の頃から英会話を習う流れ

以上の事に注意すれば、英語は以上のメリットによって子供の頃から習うべきです。

・性格にプラスな影響

・脳の作り的に習得が簡単

・将来への時間投資になる

しかしいきなり英会話の本を買ったり、英語教室に入っても子供が本当に続けられるか、分からないです。

Taiga

なのでまずはやってみて、反応が悪ければやめる・良ければ始めるが良いでしょう。

オンライン英会話の無料体験

例えばですが、グローバルクラウンさんは子供の指導経験が豊富な講師に特化した、オンラインのマンツーマン英会話です。

他の生徒との揉め事が無い・会話の機会が多い・自分だけのカリキュラムといった点で、集団よりもマンツーマンがオススメ。

グローバルクラウンさんには日本語とのバイリンガルのみ在籍なので、ネイティヴでは無いですが分からない事は日本語で聞けます。

下の画像から、無料体験レッスン受講可能です⬇︎

子供の頃からリスニングの練習をしておくと、大人になってからやるより脳の処理機能が発達しやすいため、ネイティヴレベルの耳になります。

下の記事を参考に、子育てに英語の音声を取り入れてみるのも賢い手でしょう。