英語での優しい断り方を3カテゴリー別に紹介。初心者向けに例文付きで解説

英語の断り方サムネ

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Taiga

英会話講師 / TOEIC975・英検1級・CAE・TOEFL iBT 104・TESOL / 青山学院⇨立教大学 大学院 / 専攻は第二言語習得・英語教育

英語での断り方はNo.だけだと冷たい印象になります。

好印象を持ってもらえる断り方を「頼み事編」「ご厚意編」「遊びの誘い編」の3つに分けて説明します。

英語での頼み事の断り方

何かを頼まれたが、面倒だったり時間がなくて断りたい時は以下2つの断り方がオススメです。

①I’m afraid I can’t help you.

(アイム アフレイド アイ キャントゥ ヘルプユー)

意訳:すみませんが出来ないです。

Taiga

I’m afraid butを使うと、申し訳なさそうに断る事が出来ます。

I’m afraidは「怖い」という意味もあるので、日本語の「恐れ入りますが」に近いのかもしれません。

②I wish I could, but I can’t.

(アイ ウィッシュ アイ クドゥ バッ アイキャントゥ)

意訳:助けてあげたい気持ちは山々なんですが、厳しいです。

Taiga

I wish I couldで「出来たら良いのに..」という意味です。

それぞれの断り方の語尾に、because I am busy(忙しいから)のように理由をつけるとさらに良いです。

【例文】

👨:Could you help me with my homework?
👩:I wish I could, but I can’t because I am busy.

英語でのご厚意の断り方

相手が「~しましょうか?」とご親切な提案をしてくれた時に、遠慮する断り方は、これがオススメです。

Thank you but I’m good.

(サンキュー バアイム グッ)

意訳:ありがたいですが、大丈夫です。

Taiga

No thank youでも通じますが、Noが最初に来るよりもThank youで始まった方が礼儀正しいです。

【例文】

👨:May I bring you beer ?
👩:Thank you but I’m good.

May I ~ ?の使い方と、「お願いします」と格好良く頼む答え方は下の記事で解説しています。

英語での遊びの断り方

最後は遊びを誘われた時の断り方です。

以下がオススメです。

I am sorry. I am busy with ~ .

(ごめんなさい。~で忙しい。)

~にはworkやstudy、thesis(論文)、job hunting(仕事探し)など自分が取り組んでいる事を入れます。

Taiga

1つ目の見出しの頼み事の断り方でも紹介したように、”I wish I could, but I’m busy”もOK。

【例文】

👨:Why don’t we watch a film ?
👳‍♂️:I am sorry. I am busy with work.

デートの誘いを断る時

傷付けないように褒めるつつもハッキリと断るのが英語流です。

①”Sorry, I think you’re great but I just don’t see you that way.”

(ごめん。あなたは素敵だけどそういう目では見てないんだ。)

②”Sorry, I have boyfriend / girlfriend.”

(ごめん。彼氏/彼女がいる。)

No thank youでも良いですが、少しぶっきらぼうすぎるかもしれないので、丁寧に理由を伝えましょう。

英語での断り方は慣れが大切

記事上で理解出来ても、実際の場面ですぐに使いこなすのは難しいです。

Taiga

特に直接のface to faceの会話で断る時にスッと出てくるようになるには慣れが必要。

英語もスポーツや楽器と同じように、何度も練習して無意識に口が動くレベルまで持っていく事が大切です。

具体的に何をすればそのレベルに達する事が出来るかは、下の記事を参考にして下さいね。

会話だけでなく、英語全般の勉強方法に不安を持っている方は、下の記事で「やらない方が良い勉強方法」も、チェックしておきましょう!