英語の相槌の打ち方と間を埋める繋ぎ言葉とは?一気にネイティヴっぽくなる英会話のテクニック集

英語の相槌、繋ぎ言葉のサムネ

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Taiga

英会話講師 / TOEIC975・英検1級・CAE・TOEFL iBT 104・TESOL / 青山学院⇨立教大学 大学院 / 専攻は第二言語習得・英語教育

英語で相槌を打てたり、言葉に詰まっても行間を繋げるだけで一気にネイティヴに近づけます!

この記事ではそんな、英会話でネイティヴに近づくためのテクニックを紹介します。

英語での相槌

日本語でも、相手が話している時に「はい」「ええ」「なるほど」と言った相槌をします。

これは英語でも同じで、話者に自信を持って話してもらう働きがあります。

さらっといきます。以下が英語でよく使う相槌です。

①uh-huh

「アーハー」。

ハッキリと読まないで、だるそうに息だけ出す感じです。

②Right.

なるほどな。という感じ。

③OK.

「分かった。」と言う時のOKよりも疑問形のように語尾がちょっと高くなります。

④Yeah.

みんな大好き、「ヤー」です。

日本語だとチャラい印象もありますが、英語だと全然そんな事はなくてGAFAの代表がインタビューで使っていました。

⑤I see.

「分かった。」という意味ですが、サラッと言うと軽めの相槌になります。

英語でのリアクション

もう少し意味のあるリアクションをしたい場合は以下がオススメです。

①Cool.

他にも“Nice”や”Great”も代用出来ます。「良いね」という意味です。

あまり乱用すると、「テキトーかよ」と思われてしまうかもしれないのでバランスが大事。

日本語でも「いーね。」だけしか言わない人にはイラッとする時、あると思います。

②Oh, Really ?

「まじで?」「本当に?」という意味です。

Taiga

びっくりした時や、初めて聞く情報に対してはこれを使っておけば間違いないです。

“Seriously ?”も同じ意味で使えます。

③Is it ?

「そうなんですか?」という意味で、”Really ?”とそんなに差はありません。

ただこの表現の場合、相手の文の構造に合わせてコチラも文を変えるので、少し高度です。

例えば、”It is raining now.”(今、雨が降っています。)に対しては、”Is it ?”でOKですが

“He is angry now. (彼は今、怒っています。)に対しては、”Is he ?” になるという事です。

④That’s true.

「確かに。」と言いたい時は、これが一番覚えやすいと思います。

“true”が真実という意味なのが元です。

「ほんとその通りだね!」と強調したい時は、”That’s so true !”と言ったりします。

⑤I know.

「分かるよそれ。」という意味。

相手の意見や気持ち、発言に共感した事を伝えたいならこれがぴったりです。

日本語の若者言葉で「それな?」というのが一時期流行りましたが、英語だと”I know right?”がそれに近いです。

実際に、それはテキストでは”Ikr”と略される事もあります。

⑥I understand.

「理解しました。」「分かった。」という意味。

初めての情報や意見、今まではしっかり分からなかった事などがクリアになった時に使います。

過去形のunderstoodにしてもしなくてもどちらでも大丈夫です。

⑦That’s a good point.

「それ一理あるね。」「良い考えだね。」と言った、相手の意見を尊重する表現です。

Taiga

私の中では、話し合いをしている時に言われて嬉しい英語トップです。

余談ですがここでの“point”は要点という意味で、”My point is ~”と言うと、「つまり私が言いたいのは~です。」と自分の考えをしっかり主張出来ますよ。

⑧Exactly !

Exactlyは「まさにその通り!」と強く同意をしたい時によく使います。

また、相手が自分の気持ちを汲み取って助け舟を出してくれた時に、「それそれ!」と言うのにも使います。

文章で使うとしたら、”I feel exactly the same as you do.”(貴方と全く同じ気持ちです。)など、sameと合わせる事が多いです。

英語での間の埋める繋ぎ言葉

日本語でも「えーっと」「その〜」「ほら」のように行間を埋める何気ない言葉があると思います。

これらを英語ではfiller(埋める物)と呼び、ある種のネイティヴらしさの1つの要素となっています。

特に英語は日本語よりも沈黙との相性が悪い言語で、沈黙が長いと印象が悪くなので、繋ぎ言葉は初心者の人こそ覚えるべきです。(この事については語弊がないように最後にもう一度説明します。)

①you know,

「ほら」「そのー」と、言葉を埋める時に使います。

英語の繋ぎ言葉のyou knowの使い方

“you know”直訳すると「あなたは分かる」です。

つまり、「やばい。言葉出てこない。ほら、分かるでしょ、あれだよあれ。」という役割なのです。

なので繋ぎ言葉として使われるだけでなく、”You know.”で発言を終わらせて、相手に意味を悟らせるとうテクニックもあるのが面白いです。

②I mean,

繋ぎ言葉の”I mean”には、大きく分けて意味があります。

・というより
・つまり~って事です

「というより」は間違えた後に言い直す時、「つまり~って事です」は自分の言いたい事を明確にする時です。

例文を見てみましょう。

ていうかのI mean

英語の繋ぎ言葉I meanの使い方①

今のやっぱり無し!”I mean”の後に正しいの言うから見逃して!という感じです。

つまりのI mean

英語の繋ぎ言葉のI meanの使い方2

これの質問系が、ジャスティンビーバーの曲で有名な”What do you mean ?”(つまりどういう事?)と言う訳です。

③like,

これが一番使うかもしれません。

なぜこれが一番使うかと言うと、めちゃめちゃ便利だからです。

“like”は「ほら」「その」「つまり」という、ほぼ意味を持たない単語としても使えますし、

「~的な」「~みたいな感じ」と、抽象的に説明したり例えたりするための意味のある繋ぎ言葉としても使用可能なのです。

英語の繋ぎ言葉、likeの使い方①

英語で話していて言葉に詰まったり単語を忘れた時は、とりあえず”like..”と言っておけば、英語話せそう感が生まれます。

相槌と繋ぎ言葉でバイリンガルぶるのが大事

私は、英会話の初心者の時、海外で活躍する日本人の歌手のインタビューを見て、これらの相槌や繋ぎ言葉を真似する練習をしました。

そうすると、「英語が話せる感」が出て、それにより英語が出来る人達が手加減せず話してくれるようになり、そのお陰でたくさんの英語スキルを吸収出来ました。

Taiga

英語が上手い人の物真似は、どんな小さな事でも好循環を生みますし、何より自信になります。

最初は誰でもバイリンガルぶる所から始まって、段々と自分のものになっていくので、恥ずかしがらずに「英語出来る人感」を出していきましょう!

独学練習に取り入れる

英語が話せるようになるには、とにかく話すしかありませんが、英語で人と話す機会は限られています。

でも私は、1人で英語を話す練習をして話せるようになったので、スポーツと同じで自主練習こそが成功への鍵です。

以下2つの記事で、英語が話せるようになるための6つの独学メニューと会話に必要な英語耳の覚醒方法を確認しておきましょう!

英語上級者はfillerを使わない方が良い

英語は日本語よりも沈黙を嫌うので、間を埋めるために繋ぎ言葉(filler)の”I mean”や”you know”、”like”を使うように書きました。

しかし、それは会話に慣れない初心者や、英語に慣れている印象を与えたい中級者に向けたテクニックです。

ビジネスシーンや英会話のテスト(英検・TOEFLなど)で、fillerを多用してしまうと、知識の無さ・コミュニケーションの低さを感じさせてしまいます。

なので英語で話す事に慣れたら、出来るだけ繋ぎ言葉を使わないようにしましょう!

オンライン英会話がおすすめ

fillerを多用しないように意識する練習は、自分1人で話している時は簡単に出来てしまいます。

Taiga

しかし人と話すと無意識に緊張するので、気づかずfillerが多くなりがちです。

なので、実際に人と話す練習を気楽にたくさん出来る、オンライン英会話でfillerを使わず話す練習をするのが有効。

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