英検1級のオススメ参考書はこの4つ。1発合格した経験を元に徹底比較

英検1級のオススメ参考書のサムネ

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Taiga

英語講師 / TOEIC975・英検1級・CAE・TOEFL iBT 104・TESOL / 青学 英米文学科⇨立教 異コミュ研究科 / 英語教育学専攻 / 語彙習得を研究中

今回は英検1級のオススメ参考書を紹介。

取り組むべき優先順位順に説明していきます!。

英検1級のオススメの単語帳

英検1級は、とにかく語彙力が重要になるので、まず最初に取り組むべきなのは単語帳です。

特に語彙力が必要なのはreadingのパートです。

英語習得マガジンライターTaiga

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私はある単語帳を全て暗記したお陰でreadingで9割を取る事が出来ました。


英検一級の一次合格証明

その単語帳がこちらです。

パス単のメリット

英検1級の最初の語彙問や長文に本当によく出る単語ばかりが解説されているので、結果に直結します。

また、この単語帳は、出る順番で3パートに分かれています。

英検オススメ参考書:パス単1

さらにその各3つのパートの中でも名詞・動詞・形容詞、副詞の3つに分かれているので、「ここまで頑張ろう」という中期のゴールを設けやすいです。

全くパート分かれていないと、ただ膨大な単語の数に絶望しやすくなる一方で、パス単はやる気が続きやすいのが魅力。

英語習得マガジンライターTaiga

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もちろん暗記チェック用の赤シートも付いてきます。

パス単のデメリット

英単語が難しいので、日本語訳も難しい日本語が多いというのが唯一のデメリットです。

英検オススメ参考書:パス単2

そのため、慣れない日本語に対しては、同じ意味で自分がよく使う簡単な言葉に置き換えたり、英英辞書を使ってイメージで覚えるのがコツです。

とはいえ他の単語帳と比べても一番使いやすく、この単語帳を進めれば進めるほど、楽に英検1級を合格出来るようになります。

英検1級の対策で何をすれば良いか分からないという人は、まずはこの単語帳を持っておきましょう。

単語の効率的な暗記の方法は下の記事を参考にして下さい。

英検1級のオススメの問題集

先ほどの単語帳の単語を半分ほど覚えたら、今度は実際に問題集で練習しましょう。

既に語彙力には自信があり、問題形式にだけ慣れたいという方は問題集から始めても良いと思います。

英語習得マガジンライターTaiga

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具体的に私は以下の問題集を2周しました。

受験予定の2ヶ月前にはこの問題集自己事演習を始めておくと、かなり合格の可能性が高くなると思います。

メリットとデメリットを解説します。

集中ゼミのメリット

英検オススメ参考書:集中ゼミ

「問題を解くコツの解説➡︎実際に問題を解く➡︎解説➡︎問題を解く」の流れで進む参考書なので、楽に対策になります。

1日に15分ほど集中すれば1章終わるので、続けやすく1ヶ月で苦なく1周出来るのも魅力です。

集中ゼミのデメリット

デメリットとしては、過去問は1回分しか入っていない所と、二次試験の対策内容は入っていない事です。

英語習得マガジンライターTaiga

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しかしその分、1つ1つのパートごとのコツを知れるのがかなりの魅力です。

この問題集は、忙しくて過去問を時間を測って解く時間がそんなに無いけど、問題の練習はしておきたいという人にオススメです!

英検1級のオススメの過去問

過去問は間違いなく以下の参考書を買うのが一番良いです。

なぜなら出版社が大手の旺文社であるため安心なのと、先に紹介した単語帳、問題集も同じ会社のため、相乗効果が得られます。

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例えば、単語帳に出てきた単語が問題集や過去問でも出てきます。

なので同時に使えばインプットとアウトプットをすぐに繰り返す事が出来るので、単体で使うよりも繰り返しやすいです。

この過去問のメリット

合計6回文の過去問が載っているので、1周するだけでかなり力になります。

英検オススメ参考書:過去問

また、とにかく解説が丁寧なので、なぜ間違えたのかがわかりやすく次に活かせます。

この過去問のデメリット

正直いってデメリットはありませんが、強いて言うなら前に紹介した問題集のような、パートごとの解き方のコツは載っていない事くらいです。

ちなみに、この参考書を買うとネット上の自動採点ツールを使えるようになるので、自分で丸つけをしないで済み、勉強がかなり効率的になります。

英語習得マガジンライターTaiga

Taiga
もし英検1級の受験まで1ヶ月を切っているなら、すぐに過去問での勉強を始めましょう。


英検1級のオススメの二次試験対策

1つ前の紹介した過去問の参考書にも二次試験の問題は載っていますが、解説がほとんど無いのと、十分な対策と呼ぶには数が全く足りません。

もしも二次試験が初めての場合は、以下の面接特化の参考書を使う事を強くオススメします。

また、面接でのスピーチとライティングの答え方は似ているので、一次試験のライティングの対策にもなります。

この過去問のメリット

英検オススメ参考書:二次試験対策

9テーマからのスピーチトピックが16、さらにその後に想定される質問と答え方も載っていて包括的です。

1つ1つの解説内容もこまかく、この参考書を完璧にしたら満点で合格出来るのではないかと思います。

二次試験は、トピックごとにスピーチを複数作っておいて、自分の使える表現の幅を広げておく事が重要で、そのためにこの本はぴったりです。

この過去問のデメリット

二次試験の対策のためなら、本当にデメリットはありません。

模範解答が完璧すぎてビビってしまう事があるかもしれませんが、そこまで完璧に答えられなくてもしっかり適切なワードチョイスが出来ていれば、難しい単語を使わなくても合格するようです。

ちなみに音声をダウンロードしてスマホで聞き流してイメトレする事も出来ます。

二次試験の対策方法、当日の具体的なコツや戦略は下の記事で説明しているので、本番の1ヶ月前までに必ず呼んで下さい。

英検1級のオススメ参考書まとめ

英語習得マガジンライターTaiga

Taiga
結論、まず最初は必ず単語帳をやるべきです。

下で紹介している勉強方法の記事でも説明している通り、1級は本当に単語が難しいので、対抗出来る語彙力をつけるのに時間がかかります。

なので異常に暗記能力が優れている訳でないなら、遅くても受験の半年前には単語帳を始めましょう。

紹介した参考書を使ってどのように勉強したら良いかは、下の記事で解説しています。

英検1級に限らず、英語を話せるようになる勉強方法全般を知りたい方は下の記事を見てください。